「サブ3やサブ4を目指しているけれど、思うような結果が出ない…」 そんな悩みを持っているランナーの方は多いのではないでしょうか。
実は、私自身も全く同じでした。陸上未経験から走り始め、サブ3を本格的に狙い始めてからは、試行錯誤と失敗の連続でした。
この記事では、東京マラソン2026で3時間7分22秒(PB)をマークした私の経験と、数々の失敗から得た「今まさに意識している戦略」についてまとめます。
同じように伸び悩んでいる方にとって、少しでもブレイクスルーのヒントになれば嬉しいです。

このブログで発信していくこと
このブログでは、自身のリアルな経験をもとに、以下の内容を発信していきます。
- サブ3・サブ4を目指すための練習の考え方
- 実体験ベースの「失敗」と「改善」の記録
- ランニングシューズ・ギアの正直レビュー
- リアルな大会レポート
「結果」だけでなく、そこに至るまでの「過程」を包み隠さず共有するのがこのブログのテーマです。
自己紹介:陸上未経験からサブ3へ
簡単に私のプロフィールを紹介させてください。
- ランニング開始: 2018年頃(憧れのアーティストの影響)
- 実績: 自己ベスト 3:07:22(東京マラソン2026)
- スタイル: 陸上未経験。走らない時期があっても「辞めないこと」に全集中。
- 現在の目標: 社会人ランナーとして悲願の「サブ3」達成!

最初は月に5kmしか走らなかったり、全く走らない月があったりしました。しかし、細く長く続けることでランニングが生活の一部になり、今ではサブ3を射程圏内に捉えるまでになりました。
【最大の失敗】ジョグでも「とにかく速く」走っていた
これまでのトレーニングを振り返って、一番の失敗だったと断言できるのが「ジョグの日でも強度を上げすぎていたこと」です。
当時は「速く走れば強くなる」と信じ切っていましたが、実際には以下の3つのデメリットを招いていました。
① 走行距離が伸びずに終わる
速く走るほど心拍数や筋疲労が上がり、回復に時間がかかります。結果として、週間・月間の走行距離を伸ばせず、スタミナの土台となる「低強度の刺激」が不足してしまいました。
② ケガのリスク増
強度が上がれば接地衝撃や腱へのストレスが増します。特に「速いけれど中途半端なフォーム」で走り続けていたため、常にケガの不安と隣り合わせでした。
③ ポイント練習の質が下がる(トレーニングの均一化)
毎日同じような負荷で走ることで、身体がその刺激に慣れてしまいました。メリハリがないため、一番追い込みたい「ポイント練習」で出し切れないという、非常に非効率な状態に陥っていたのです。
失敗から得た「現在の戦略」
数々の失敗を経て、現在は以下の2点を徹底的に意識しています。
- ジョグは「しっかり楽に」走る (心肺を休め、毛細血管を発達させる基礎作りに徹する)
- ポイント練習で「しっかり追い込む」 (高い負荷をかけ、最大酸素摂取量や耐乳酸性を高める)
この「メリハリ」をつけるようになってから、明らかに走りの手応えが変わり、タイムの向上に繋がっています。

まとめ:正しい方向で積み上げれば、記録は伸びる
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
今回は、自己紹介も兼ねて「サブ3を目指す上での失敗と現在の戦略」をお伝えしました。振り返ると、私の最大の失敗は「すべての練習を中途半端に頑張りすぎていたこと」でした。
- ジョグで速く走るのは百害あって一利なし(ケガ増・疲労が抜けない)
- ジョグは「基礎の底上げ」、ポイント練習は「限界突破」と割り切る
- 練習に「メリハリ」をつけることが、記録を伸ばす最大の戦略
ランニングは、才能以上に「正しい方向での積み重ね」が結果に直結する競技だと思っています。
遠回りをしてきた私だからこそ伝えられるリアルな失敗談や気づきが、同じようにサブ3・サブ4の壁に悩む社会人ランナーの皆さんのブレイクスルーになれば嬉しいです。これからも、一緒に目標達成に向けて走り続けましょう!

