【保存版】サブ3・サブ4を目指すランナーがやりがちな失敗5選|全部やって遠回りしました

失敗5選

サブ3・サブ4を目指してトレーニングしているのに、 「練習量は増えている」 「それなりに頑張っている」 「でも、なかなかタイムが伸びない……」 そんな状態が続いていませんか?

実はこれ、少し前までの僕がまさにそうでした。サブ3を本格的に狙い始めてから、「やっているつもりなのに結果が出ない」というもどかしい時期が続いたんです。

振り返ってみると、その原因は才能や年齢ではなく、やり方のズレにありました。

この記事では、サブ3・サブ4を目指す中で、僕が実際にやってしまった失敗を5つにまとめました。今、過去の僕と同じように伸び悩んでいる方にとって、何か1つでも現状打破のヒントになれば嬉しいです。

これから改善に向かっていくようなイメージ
目次

サブ3・サブ4を目指すランナーがやりがちな失敗5選

失敗① ジョグでも「速く走ることが正義」だと思っていた

当時の僕は、「ゆっくり走る=サボり」という感覚がどこかにありました。そのため、ジョグの日でも自然とペースが上がり、心拍数は常に高め。毎日脚が重く、肝心の距離も思ったほど踏めない状態に陥っていました。

一見しっかり練習しているようで、実際は中途半端な強度を毎日繰り返しているだけ。結果的にポイント練習の質も上がらず、完全に非効率なトレーニングになっていたと今では痛感しています。

💡 あわせて読みたい 👉 [この失敗については、自己紹介記事でも詳しく書いています]

失敗② 設定を高くしすぎて継続できなかった

「せっかくやるなら高い目標を!」と意気込み、距離もペースも一気に引き上げた時期がありました。

最初は気合でこなせても、徐々に疲労が溜まり、走ること自体がしんどくなっていくんですよね。結果として、一度ペースが崩れるとそのまま挫折して辞めてしまう……そんな悪循環を何度か繰り返しました。

日々の仕事などと両立しながら走る市民ランナーにとって、「続けられる設定」こそが最優先だったと身をもって学びました。

失敗③ 練習でもカーボンシューズに頼っていた

レースで使うような厚底のカーボンシューズを、普段の練習でも頻繁に履いていた時期がありました。

確かに、反発をもらって楽に速く走れます。でもその分、「自分の脚で走っていない感覚」に陥り、フォームが雑になったり、基礎的な脚づくりが進まなかったりという問題を感じるように。

カーボンシューズ自体が悪いわけではなく、使いどころ(目的)を間違えていたという反省です。

失敗④ フォームを意識せず勢いで走っていた

当時はランニングフォームについてほとんど考えず、「とにかく設定ペースで速く走れていればOK」という感覚で走っていました。

その結果、接地が雑になり、無駄に力が入って違和感が出やすくなるという事態に。いわゆる**「ペースは速いけれど中途半端なフォーム」**になっており、ケガのリスクという意味でもこれが一番危なかったと感じています。

失敗⑤ 違和感があってもとりあえず練習していた

少しの痛みや違和感なら、「走れば治るだろう」「休むと走力が落ちる」と考えて無理をしていました。

でも実際は、数日休めば済んだはずの痛みが悪化し、結果的に数週間走れなくなる……そんな苦い経験もあります。サブ3・サブ4を目指す上で一番大事なのは継続すること。勇気を持って「休む判断」をすることも、立派なトレーニングの一環だと今では確信しています。

失敗から学んだ、タイムを伸ばすための今の考え方

これらの失敗を経て、現在は以下の3つを強く意識してトレーニングを組んでいます。

  • ジョグは「しっかり・楽に」走る(疲労を抜きつつ土台を作る)
  • 練習設定は「続けられること」を最優先にする
  • シューズや練習強度は「目的」に合わせて使い分ける

まだまだ目標への挑戦途中ですが、この意識に変えてから少しずつ確かな手応えを感じられるようになってきました。

失敗から学び前に進む人

まとめ|遠回りしたからこそ、自分に合う「正解」が見えてきた

サブ3やサブ4といった高い壁への挑戦は、決して一筋縄ではいきません。僕自身、今回紹介したような失敗をいくつも重ね、「あんなに練習しているのになぜタイムが落ちるんだ……」と悔しい思いも経験してきました。

でも、今振り返ってみると、この遠回りは決して無駄ではなかったと確信しています。

  • ジョグでペースを上げすぎて疲労困憊になったからこそ、「楽に走る」ことの本当の効果と心地よさを知ることができた。
  • 高すぎる目標設定で挫折したからこそ、仕事や日常生活と両立しながら「継続できるペース」を見つけることができた。
  • 違和感を無視してケガをした経験があるからこそ、今は「休む勇気」を持てるようになった。

失敗を一度も経験せずに一直線にタイムを伸ばせる人は、ほんの一握りです。僕たち市民ランナーにとって、失敗は「そのやり方は自分には合わなかった」と気づかせてくれる大切なデータであり、成長のための貴重なステップなのだと思います。

もし今、あなたが過去の僕と同じように伸び悩みの壁にぶつかっているなら、どうか焦らないでください。今のその試行錯誤は、必ずこれからの走りを支える強い土台になります。

これからもこのブログでは、僕自身が現在進行形で学んでいることや、サブ3達成に向けたリアルな過程を発信していきます。一緒に試行錯誤しながら、目標のタイム達成に向けて頑張っていきましょう!

プロフィール・PB(自己ベスト)はこちら [【自己紹介】サブ3を目指す社会人ランナー|失敗から学んだ戦略]

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